2015年8月8日 第七回(仮称)ぐんま演劇人会議 開催します。
第七回ぐんま演劇人会議を下記のように、「前橋出口」 DVD上映会&シンポジウムと同時開催します。
上映会は入場料千円ですが
シンポジウム以降や演劇人会議のみの場合は300円となります。
お時間ありましたら、なにとぞ、ご参加ください。
――――――――――――――――――――――――――――
ドキュメント「前橋出口」あの日を語る会
DVD上映会&シンポジウム&第七回 仮称 ぐんま演劇人会議
2015 年 8 月 8 日(土)
シネマまえばし シアターゼロ
13:30 開場
14:00~ DVD上映会 15:40~ シンポジウム私、そして
地域にとっての『前橋出口』
17:10~ 第七回 仮称ぐんま演劇人会議
入場料
■前売(予約)1,000 円/当日 1,200 円
(受付で住所の記入並びに送料 340 円をお支払いの方には、後日『前橋出口記録集・DVD付』をお送りします)
■シンポジウム以降の入場 300 円
シンポジウム
荒井正人さん 共愛高校演劇部顧問
石山幸弘さん 詩人・朔太郎研究会事務局長
井上良博さん 音楽家 登壇調整中(記録集へのコメントは掲載予定)津久井晴美さん 建築士
司会進行 劇団レレレレンガ 中村ひろみ、小出和彦
2014 年 10 月下旬、前橋の大正 12 年築・かつての醸造蔵のれんが倉庫で一本の演劇が上演されました。
25m×8mの蔵の中に俳優と観客が混在し、やがて観客は会場を出て、戦前戦後の面影色濃いかつての芳町から一毛町周辺を上電前橋駅まで歩きました。「いろいろなことを想起させた」「貴重な体験だった」「観客に失礼だ」さまざまな評価の中、前橋三河町の一部(旧芳町)の場所性・時間・風景を多角的、重層的に描くことで地域の普遍性に迫ろうとした『前橋出口』。あの日私たちは、なにを演じ、なにを観たのでしょうか。/シネマまえばしのスクリーンでDVDによる『前橋出口』(劇団レレレレンガ)ドキュメント上映会の後、
昨秋の上演に立ち会った群馬県内のクリエイターのみなさんに『前橋出口』について語ってもらいます。
予約・問い合わせ 中村 090-4249-9127 bonmedia@pa2.so-net.ne.jp
https://www.facebook.com/rerererenga
――――――――――――――――――――――――
勝手に応援・こちらにもどうぞ。第18回伊勢崎市境演劇フェスティバルin伊勢崎市境総合文化センター劇団CLAP×CLAP『チャットルームへようこそ』小ホール8月8日(土)14:00開演、18:00開演 9日 (日)14:00開演 一般500円 小学生以下無料 090-5539-2659/勢多農林高校演劇部 『花園ファームの日々』大ホール8月8日(土)15:00開演 9日(日)14:00開演 0270-76-2222(センター)
コメントを残す